横浜からの安い引っ越し業者をお探しなら?赤帽ロイヤル運送へ!
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2020/08/31
ブログ
横浜からの安い引っ越し業者の赤帽ロイヤル運送です。
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今日は、引っ越しの準備について記載します。参考にしていただければ嬉しいです!では是非、読んでみて下さい!
引っ越し前にやることは?
自治体での手続き(引越し前)
引っ越しをする際は、住んでいる自治体で様々な手続きをしなければなりません。
しかし、同じ市区町村内で引っ越しをする場合は、他の市区町村への引っ越しと比べると手続きが少なくて済みます。 下記に一般的な手続き方法について記載しますが、各自治体によって方法が異なる場合があるので、詳しくはお住いの自治体にお問い合わせください。
転出届の提出
住民票を引っ越し先へ移すために、役所・役場へ転出届を提出して、転出証明書を受け取ります。引っ越し先の役所・役場に転入届を出すときに必要になるので、無くさないように注意してください。
転出届けの提出は、転出の14日前〜当日までの期間に行いましょう。転居後14日以内なら手続きを行うことができますが、引っ越し後は何かと忙しいため、できるだけ早く済ませておくことがおすすめです。
同じ市区町村内で引っ越しをする場合は、転出届ではなく転居届を提出します。
必要なもの
本人確認書類
印鑑
マイナンバーカード(交付済みの場合)
印鑑登録証(登録している場合)
印鑑登録の廃止
そもそも印鑑登録とは、自分が住んでいる自治体にある役所で印鑑を登録することによって、その印鑑が確かに本人のものであるということを証明してくれる制度のことです。
印鑑登録をしている印鑑のことを実印と呼びます。ほかの市区町村へ引っ越すときは、印鑑登録を廃止する手続きが必要です。
ただし、自治体によっては、転居届の提出と同時に印鑑登録が廃止されることもあるため、詳しくは確認してみてください。
必要なもの
印鑑登録している印鑑
印鑑登録廃止申請書
印鑑登録証
本人確認書類
国民健康保険の資格喪失手続き
ほかの市区町村へ引っ越す場合、国民健康保険に加入している人は、引っ越し先で改めて加入するために資格喪失の手続きが必要です。
手続きの期限は引っ越してから14日以内ですが、転出届を提出するときに、一緒に手続きをすると効率的です。
必要なもの
国民健康保険証(転出する全員分)
印鑑
福祉関連手当の消滅手続き
ほかの市区町村へ引っ越す場合、児童手当や障害児福祉手当など、福祉関連の手当を受給している人は、その消滅手続きが必要です。 期限や必要なものは、自治体や手当の内容によって異なるため、詳しくは買う自治体へお問い合わせください。
必要なもの
印鑑
受給事由消滅届など
いかがでしたか ? 今回は、「引っ越し前の手続き編」でした。 次回は、また違う準備編を記載致します。
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